ハンガー

空腹は精神衛生において最大の敵である。いや最大というのは嘘で、結局は悩みの本体がラスボスなのだが。とはいえその悩みを解消へと近づける為にも、健康的な食生活を維持して少しでも精神を安定へと持っていくのがよい。メシを食う気力がないときのために、すぐに食べられるものを常備しておくと吉だ。例えば俺の場合は、ウイダーとかのゼリー飲料が一番ストレスなくとっつける。

 

とはいえ、めちゃくちゃキツいときはメシを食わないことでなにか罪滅ぼしをしているような気になってくるから困りものだ。でも大丈夫。①お前に罪はないか、②お前の罪はその程度では償えないか、のどちらかであり、大抵は前者である。ま、なんか食おうや。

 

ところで、極端な空腹状態は本能的に死の危機を察知してパフォーマンスが上がる云々、感覚としては分かる。実際は上がっていると思い込んでいるだけな気もするけど。とにかく別の人格を降ろせるのは間違いない。だからまあ、たまに断食してみるのも悩み解消の一つの手段なのかもしれない。ただしこの状態を維持しようとするとどうなるか。当然餓死する。チーン。

 

という訳で、日々を生きるときにはまずこれを肝に銘じよう。

ハラが減ったらメシを食う。痛くなったらすぐセデス。

 

 

 

前置きはこの辺にして、本題に入ります。

ハンガーで頭挟むと首回るやつ楽しいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(ハンガー反射と言うらしいです)