背骨ができた、と思う。
信念というより、これがあってようやく立てる!という感じなので、背骨と呼ぶことにする。
少し前に「これかな?」と気づき始めていたけれども確信が持てなかったものが、まあ確信したと言ってもいいんじゃないかというくらいにはなった。疑い続けるだろうけれどもとりあえずは確信したことにしよう。
その内容に関してはまだ(多分ずっと)明確にし続けている最中だし、今の心境としては「目の前にいるそこのあなた」に対して対話の中で伝えたいので、ここでは胸の奥にしまっておこうと思う。そしてちゃんと言語化できるように力を注ぎたい。
とにかく俺は背骨を得たのだ!
やっぱり生きててよかったよ!無駄じゃなかった!生かしてくれた人々よ、ありがとう!